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サステナビリティ
Architectural Productsを通して
人と自然、未来をつなぎ、
幸せな社会を実現する。
YKK APにおける事業活動の基本となるYKK精神「善の巡環」。
「他人の利益を図らずして自らの繁栄はない」とするこの言葉は、社会や顧客、そして社員とともに栄え続けることをめざしており、サステナビリティの考え方に通じています。
わたしたちはサステナビリティと親和性の高い思想を経営の根幹に、事業活動を通して持続可能な社会の実現に貢献していきます。
数字で見るYKK APのサステナビリティ
サステナブル商品売上比率
40.3%
自社CO2排出量の削減※1
（スコープ1、2）
33%削減
廃棄物リサイクル率
（製造拠点）
98%
サステナビリティ
関連投資（国内）
38億円
アルミ 社外品リサイクル（国内）※2
33%
樹脂 社内品リサイクル（国内）※3
45%
特段の注のないものはYKK APグループ（国内＋海外）における2023年度実績
- 2013年度比
- アルミ原材料投入における2023年度の市中リサイクル材の投入比率
- 樹脂社内発生端材における2023年度末の社内での再利用率
サステナブルなモノづくり
モノづくりの活動の中で付加価値を生み出し、それを支える基盤においても各種課題に対応することで、社会課題解決や持続可能な社会の実現に貢献します。
サステナビリティ経営
YKK APのサステナビリティ経営を、マテリアリティ、環境、社会、ガバナンス、その他の活動の5つのテーマ別にご紹介します。
サステナビリティ関連レポート
YKK APの環境活動をまとめた「環境報告書」と、財務・非財務データを集約した「サステナビリティデータブック」を閲覧・ダウンロードいただけます。
統合報告書はレポートライブラリにてご覧ください。