製造拠点

埼玉窓工場

拠点概要

埼玉窓工場 空撮
操業 2011年7月
所在地 〒346-0103
埼玉県久喜市菖蒲町台字南110(菖蒲南部産業団地)
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敷地総面積 86,716m²
建物総面積 延42,313m²
主な製造品目 樹脂窓、複層ガラス、機能ガラス

埼玉窓工場はYKK AP初の"窓"の製造供給拠点として2011年に操業を開始しました。主にYKK APの窓事業カテゴリーブランド「APW」シリーズの商品を生産し、圏央道白岡菖蒲インターより3分という立地を活かし、首都圏を含む関東・甲信越の各エリアにタイムリーに供給しています。YKK APにおける関東・甲信越エリアで最大規模の製造拠点であり、窓事業の中核を担っています。「環境に配慮し、地域社会に根ざした工場」をコンセプトに建物の断熱化、自然の風と光の利用、敷地緑化など環境負荷低減と自然環境の有効利用に取り組むと共に、地域との交流を大切にした工場運営を行っています。

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